絲山秋子

絲山秋子プロフィール&ガイド

絲山秋子(いとやまあきこ)―1966年生まれ(54歳)。東京都世田谷区出身。小説家。

高崎経済大学非常勤理事および非常勤講師。

2003年「イッツ・オンリー・トーク」で第96回文學界新人賞、2004年『袋小路の男』で第30回川端康成文学賞、2005年『海の仙人』で芸術選奨新人賞、2006年「沖で待つ」で第134回芥川賞、2016年『薄情』で第52回谷崎潤一郎賞受賞。

関連作家・似てるかも作家:川上弘美 吉田修一 小川洋子 桐野夏生 吉村萬壱 長嶋有 多和田葉子 矢作俊彦 重松清 加藤忠史

絲山秋子レビュー一覧(1冊)

  1. 『イッツ・オンリー・トーク』表紙
    勃起不全とか痴漢とかいろんなタイプの男が出てきて、主人公の女性がそれぞれとどんな男女関係を結びうるかという「ムダ話」。その関係性のなかに主人公の個性的な逞しさがあって快く響くが、月並みといえば月並み。
    文学(小説)

絲山秋子の新刊・近刊

  • 絲山秋子『御社のチャラ男』表紙
    絲山秋子
    2020-01-23
    講談社
    チャラ男って本当にどこにでもいるんです。一定の確率で必ず。すべての働くひとに贈る芥川賞受賞作『沖で待つ』以来の“会社員”小説
  • 絲山秋子『小松とうさちゃん』表紙
    絲山秋子
    2019-12-06
    河出書房新社 河出文庫
    さえない52歳の非常勤講師・小松の恋と、彼を見守るネトゲに夢中の年下敏腕サラリーマン・宇佐美の奮闘。小さな奇跡の物語。
  • 瀬戸内寂聴/絲山秋子/伊坂幸太郎/ほか『掌篇歳時記 春夏』表紙
    瀬戸内寂聴/絲山秋子/伊坂幸太郎/ほか
    2019-04-24
    講談社
    あまりにも美しい、四季を彩る“季節の名前”。古来伝わる「二十四節気七十二候」に導かれ、手練れの十二人がつむぐ匂やかな小説集。