現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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伝説のハード・ブギ・バンド「ゴッド・ブレイス」。ボーカル朝子の一人称で進む物語はどこかぎこちないが、逆に生々しい性が匂っている。青春小説としてキチンとまとまっていて「デビュー作らしい」爽快さを感じる。文学(小説)
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宇宙開闢のカオスから、愛撫されて脱げ落ちるパンプスに至る、僕たちの記憶を辿る叙事詩。映画「スパンキング・ラヴ」出演の白石久美がフィーチャーされていて、彼女のヌード写真集といってもいい作り。むしろそう。文学(小説)
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食のエッセイ、レシピつき。世界料理を食べ歩いての「旅の食卓」はやや蘊蓄に振りすぎてるあたり、キリンを食べても島田雅彦風味。自宅で干した干物を庭の七輪で焼いて食べる、そういうのはスノビズムでもイイなぁ。技術・工学
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緊密な連作を想像させる造本イメージよりはもうちょっと振れ幅のある短編集。普段使わない領域を弄ってくるような文体に酔いながら、気づけばモノトーンの世界にどっぷり浸かってる。冒頭の銅版画の印象が最後まで。文学(小説)
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サブカルから見える、クールで幼い日本の秘密。「成熟拒否」という論点は(新奇ではないといえ)良いとして、高須クリニックにアンチエイジングの話を聞きに行くとか何かズレてる感じがする。震災前後の断絶では特に。社会科学




