現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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言葉をつついて出てきた埃を高らかに差し上げるいつものノリなのだが、そのチマチマ感を読者は期待し、著者は目論んでるのだろうか。気が緩んだところにするっと入ってきちゃうのだよな。確信犯だけど癖になるよね。文学(エッセイ)
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超常長編SF。天竺をめざすロードノベルのような趣もあって、旅モノとして読んでも楽しい。というか旅に寄ったことで振り幅が少なくなった気がする。でも荒廃した世界に生きる人々のしたたかさや不穏さはやはりいい。文学(小説)
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ひとつの性癖のように本を読む、活字中毒者の告白。書評を中心に本周辺の話題ばかりのエッセイ集。対象は多様で地図や理科年表なんかも扱うのが著者らしい。仕事でも本を読み、休息に本を読む、因果な商売なことだ。総記
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鎖国をしなかったら江戸時代はどうなっていたのか、というifの歴史小説。宗春だとか平賀源内だとか著者の好きな人物のディテールに凝りすぎなきらいはあるが、ちゃんと史実を敷いてるのでニヤリとできる部分が多い。文学(小説)
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著者初の赤ちゃん絵本。二冊同時発売。「あー」とか「いー」とか言いながら一緒に遊ぶ本です。しゃべりはじめる前の練習に。優しい絵柄で、愛情いっぱいな感触に和みます。父の出番もある、ってのもポイントですね。絵本




