現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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ハネムーン編の照れとヤケが楽しい。顔出し厳禁つうか嬉々としてるし。鴨志田は漫画では放射性廃棄物のようになってるのだが当人の文体は妙に朴訥だったりする落差。ゲッツの文章はバブル期風の破裂型だし三者三様。歴史
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猫な人かと思ってたら唐突に犬本。飼い犬「スピンク」の一人称で町田家の生活をルポするという趣向なのだが、実のところ犬に「著者の目」を結わえつけただけの普通の日常エッセイ。「文学の鬼」を望むよ、ほんまに。文学(エッセイ)
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朧と教子の宗教哲学風ダベり&エロ、百合香と赤羽の未来のない再会&エロ、ってどうなのよ。会話はすべて独り言、エロも一人でヤッてるような弛緩モード。王国は遥かに遠く、こんな場所でわだかまってちゃいかんぞ。文学(小説)
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甥と姪を引き取ろうと決意するに至るヒロインの心の動きも分からなければ、唐突に丸山眞男の思想研究に突入したりするのも(著者らしいとは言え)脈絡がない。小説として破綻してることまで楽しめるファン向きだろう。文学(小説)
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「AVというお仕事」を描いた長編。見かけと装丁はエロ本みたいだけど、勃起している頭に突然押し込まれる人生の深淵。セックスと愛なんて嘯いている場合ではない。こんな純文学見たことない。必ず最後まで読むこと。文学(小説)




