現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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『スピンク日記』続編、犬目線での身辺雑記エッセイ。猫エッセイと比べて犬だと全般に野外、おでかけ系のエピソードが多くなるので広がりが出るね。庭の鯉池の話がなかなかすごい、1m級の鯉もいる池が庭にある生活。文学(エッセイ)
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ロボット相撲に現を抜かしてたかと思えば地雷のカンボジア、極寒サハリン。いつもながら振り幅大きく脈絡なし。というか「できるかな」は前半少しで後は鳥頭じゃん。インドネシア暴動を鳥頭で歩く章は非常にヤバイ。芸術・美術
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金は人を狂わせる。意外な展開で大金を手にしたり借金を踏み倒したりする、なるほど上手いねって短編集なのだがみな犯罪です。小学生にねずみ講を思いつかせちゃいかんだろ。ちょっといい話にしても援助交際もダメ。文学(小説)
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秘宝館に廃墟、個人的博物館だとかガイドブックに載らないヤバめのスポットをどかんと紹介。惜しげもなく写真満載。土俗的というか人間のどろどろしたいかんともしがたい部分がこの国のロードサイドを照らしている。歴史
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『プレーンソング』の続編で、平凡で非生産的な彼らのその後が描かれる。均質な日々を志向する主人公の(あるいは著者の)正攻法なゆるさを堪能しよう。じわりと「愛のようなもの」が現れてくるあたりは絶妙な間だし。文学(小説)




